友人がプルデンシャルの保険契約したがそれ大丈夫?と思った話

お金のこと
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タイトルの通り
友人が、プルデンシャル生命保険と契約しました。

友人にとって保険の契約は初だったとのことで
いろいろ悩んだそうですが、プルデンシャルの提案に沿って決めたようです。

保険選びって難しいので提案してもらってそのまま契約した感じ。

いろいろと考えもあって決めたようなので
同じような年代(30代前半)の人も参考になるかなーと思い載せてみますー。

なお、私としては、
保険は保険であるべきだと思う考えなので、あまり貯蓄性などは求めていない
のですが、そのあたりは別の記事でまとめれたらと思います。

※関連記事紹介:1986年生まれの同じ30代前半の収入面などを書いている記事

友人が保険に求めていたこと

ここで私の友人が、保険に求めていたことを書きます。

まずその前に友人の属性情報から。

プルデンシャル生命保険に加入した友人の属性情報

1986年生まれで31歳男性の地方公務員。
平均収入が全国でも下位の都道府県です。年収は400万程度。
妻ありの新婚。ちなみに妻も公務員なんです。

子どもは現在なしだけど子作りはしてる。
子どもが妊娠してもうすぐ産まれます!

なお…妻の方が稼いでいる状態です。

友人が考えていた保険とは「貯蓄性のある保険が良い」

掛け捨てよりは貯蓄性のある方が良いとのこと。

理由としては、妻も安定した職についているので(確かに公務員なので安定も安定)、自分が亡くなっても収入はけっこうある。

ということで、生命保険の保険金が大きい金額というよりは、葬式代分くらいは〜と考えていたとのこと。

なんだかんだ言って、選ぶ方向性や目的というのははっきりしていたのかなと思います。

プルデンシャルで友人が契約した保険

ここからは実際に友人が契約した保険について少しだけ細かく書いていきます。

結論を書くと、米国ドル建て終身保険というやつを契約しました。

プルデンシャルで有名なのは
「米国ドル建てリタイアメントインカム」という養老保険なので、
それではないようです。

実際にプランも写真で見せてもらったので公開しますね。

保険の支払い金額

条件は月額168.30ドルの支払いにプラスして、疾病障害による保険料払込免除特約が付いて、月額1.68ドルで合計169.98ドルです。

これで24年間の(55歳)まで払込で、終身の保険がつきます。

CHECK

※疾病障害による保険料払込免除特約
疾病障害になると、以降の保険料を払わなくて良くなる特約です。

ドル建てなので日本円にすると月々の支払いはバラつくと思いますが
円が120円だと170ドル計算で20,400円とてことで、だいたい20,000円前後に落ち着きますかね。

CHECK

友人が加入した保険はドル建てです。毎月決まったドル額分を支払うので、為替の影響により支払いに少々バラツキが生じます。

【友人が契約したプルデンシャル生命の終身保険】肝心の保険金額

友人が契約したプルデンシャルの終身保険の保険金額は、100,000ドルです。

100,000ドルということで、ドルを120円計算ですると1,200万程度が保障されているということになります!

どういうことかと言うと、自らの意思で解約しない限り、いつこの友人が死んでも残された家族に100,000ドル(ドル120円計算だと1,200万円)が払われるということです。

生命保険で保険金額を2,000-3,000万に設定するというのが多いと聞くので、それよりは少ないですね。

解約返戻金について(まとめ表あり)

あれ?そうするとこの友人自身は、この保険金額は受け取れないの?貯蓄性の保険求めていたのに?

↑のように思った方も居ますかね?

ところが、そういうことではなくて、終身保険というのは、自らの意思で保険を終わりにして解約することもできます。

解約した時にはお金が戻ってくるので、表にわかりやすくまとめました。

CHECK

終身保険は保障が一生涯続きますが、途中で自らの意思でやめることも可能で、そのやめた時点での決まった額が戻ってきます。

解約返戻金などがまとまった表がこちらになります。

解約返戻金額という列が、途中で解約した時に戻ってくる額。
払込保険料累計という列が、それまでに支払いした額です。
55歳まで払込みの契約なので、55歳まで払うとプラスになってますね。

少し表が細かすぎてわかりづらいので、簡単に10歳刻みで、解約した時の戻ってくる額をまとめたのが下記の表です。

こちらはドル表記です。

65歳時点で解約だと合計49,000ドル払って61,500ドルになって返ってきます。

終身保険なので、友人が解約するかわかりませんが…

※追記:
保険選びについては、ウェブ上で情報をつまみながら把握するよりも、しっかりと順序立てて説明された本を読んだほうが良いと思います。
私が参考になった本はこちらです。↓

【プルデンシャルの終身保険】資産運用としてみた場合の利率

55歳までに49,000ドル払って、65歳時点で61,500ドルになって返ってくるということは、資産自体は125.5%になって増えております。

なんか凄いお得な感がありますね。

確かに凄い増えているんじゃないの?これは!

ですが、実際は30年お金を預けているということですので、
複利計算でいくと、だいたい年利1.1%の複利運用ができれば同じ運用結果は出せることができます。

考え方:
①まず31歳から24年間で月170ドルを積み立てて合計49,000ドル払って1.1%運用すると、55歳の時点で56,000ドルになります。
②そして、その56,000ドルを元手に65歳までの10年間を1.1%で運用すると
62,400ドルになります

1.1%での運用について、多いと見るか、少ないと見るかは人次第ですが、
ただ、1.1%だと大した事ないと思う人も多いかもですが、これに保険もついているので、まあまあ悪くはないんじゃないかなとは思いました。

途中で死んだら100,000ドルは家族に残るというのはありますしね。

友人の契約したプルデンシャルの終身保険に思うところ(勝手な所感)

メリット部分は、複利1.1%で運用した結果が出せるプラス、終身保険もついているということでなかなか良い判断だったかなーと思います。

単純に死んでも家族にはお金残せるし、55歳まで払えたらお金は増えて戻ってくるし、後悔自体はあんまりないんじゃないでしょうか。

(途中で死んだらもっと人生を楽しみたかったという無念はあるかも。。。)

ただ、気になったのは、
貯蓄性に期待するなら養老保険の方が良かったんじゃないのかということですかね。

終身保険ってどちらかと言うと妻や子どもに残す意味合いが強い性質の保険なので、途中で解約することを計算する意味あるのかなーと思いました。

例えば80歳で死んだとして、その時に家族が100,000ドル貰えたら楽だとは思う。

だけど、その時の為に、今のこの友人が月々支払いを多くして生活が大変になるのは違うかなーと。

また、デメリット部分は、ドル建てという部分が少し怖いかなと思いました。

受け取る時に円高だったらその分目減りしてしまうので、
その受け取る時を見極めてというのが、なかなか判断迷わすかなと。

参考:
1ドル100円(円高)の場合:100,000ドル=1,000万円
1ドル120円(円安)の場合:100,000ドル=1,200万円

なお、良く言われる終身保険のデメリットのインフレリスクなんかは、日本だとあまりにも大きいインフレって起きないんじゃないのかなと思っているので、そこは大丈夫なのかなと思います。

まとめ

友人も保険選び迷っていましたが、目的をはっきりさせて決めたので良かったんじゃないでしょうか。

自分との考え方は違いますが、この保険も良いなとなんとなく自分も思いました。

やっぱり保険選びは目的を考えてやるべきですね

今度は自分の保険選びの考え方でも書いてみようかな。

※追記:
保険選びは、家の次に大きい買い物と言われております。
ネットだけの情報収集よりも、まずは順序立てて説明されている本からの勉強が良いと思います。

シンプルにまとまっていて、無駄な保険はかけたくないって考え方の人は
下記の本はおすすめです。
数百〜数千万にもなる可能性のある買い物の保険選びの前にまずは千円で勉強したほうが良いかと思います。

終わり〜

※関連記事紹介:1986年生まれの同じ30代前半の収入面などを書いている記事

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